エジプトで大晦日のホームステイ

こんな人に読んでほしい!

  • カイロの郊外の様子を知りたい人
  • エジプトでのホームステイに興味がある人
  • エジプトのある一家の大晦日と正月の様子を知りたい人

こんにちは。あやのです!

私は2019年年末にエジプトのエコビレッジ、SEKEMを訪問しました。

その時の記事はこちら

ピラミッドだけじゃない!エジプトのエコビレッジ

 

エジプトに滞在中、急遽SEKEM Schoolの先生のおうちにホームステイさせていただくことになりました。今回はホームステイについて紹介しようと思います!

 

その方の家はSEKEMからさらに1.5時間カイロ中心部から離れたところにあります。

SEKEMからの道中

バスを乗り継いで家に向かう途中「荷物を受け取るから」と言われて何なんだろう…と思っていましたが、通販で買ったものを待ち合わせ場所に運んでもらう宅配の手渡しver.があるみたいです。こんな仕事があるんだ!と驚きました。

 

バスを乗り継いで家の近くまで来た時、線路に大量のゴミが溜まっていました。その先生が小さい時は無かったそうです。発展していくにしたがってゴミが増えていったのだと考えられます。

 

お家はアラジンの世界に出てきそうな住宅街にある、3階建ての家です。近所の子どもたちが話しかけてくれたり、親友のお家に連れて行ってもらったりしました。そこで、女性は部屋の中でヒジャブを外す事を知りました。外出する時のヒジャブを巻く手際の良さにも驚きました!

その後はトゥクトゥクに乗って市場に行きました。市場はお店と人がごった返していて何でもありました。アラブ感漂う屋台もあれば、日本のように機械で管理される携帯ショップもあります。

 

その日は偶然大みそかでしたが、その町は新年を祝う文化が無いようで平日でした。強いて言えば、市場に行くとクリスマス色がまだ残っているような雰囲気でした。その地域の多くの人はイスラーム教徒だけど、クリスマスはそれなりに盛り上がり、年越しは無関心、という感じです。

 

夜ご飯は私のお気に入りのエジプト料理、コシャリを作ってもらいました。野菜やオーガニックチーズも頂きました。一家で体に気を使っているため、オーガニックのものを多く食べているそうです。また地面を歩く動物は基本食べないけど、特別な日にチキンは食べるということで、その日も私のためにチキンを出してくれてご馳走になりました。

夜ご飯

その後はデザートにヒマワリの種を食べ、9時就寝。朝3時頃から鶏が鳴きます。そして朝4時にはアザーン(お祈りの時間を告げる合図。町全体に響きわたる!)が鳴り始め、5時くらいから音量が大きくなります。そのくらいからお父さんが動き出し、6時くらいに私たちは起床しました。あまりにも健康的な生活スタイルです。

 

そしてエジプトの初日の出を拝みながらSEKEMに出勤し、ホームステイは終了しました。市場に行ったり、近所の子どもたちに絡まれたり、お友達の家に訪問したり、エジプト人の感覚や日常を経験することができました。

早朝の通勤バスの中から

 

カイロのホテルに泊まるだけでなく、カイロから離れた町でホームステイをすることで知ることのできる習慣や考え方などを知ることができて、とても良い経験になりました。次はもう少しエジプト方言を身に着けてから、またお邪魔したいと思います!

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